活動の紹介
Introduction of activities
社会奉仕委員会
63年度(2024-25年度)
62年度(2023-24年度)
区長訪問
大澤会長と河西副会長、青木会員の4名で大久保区長に社会福祉フェスティバルの報告に行って参りました。(記:小野)
地区納めの会
地区納めの会にて、「2024年意義ある奉仕賞」を受賞いたしました。
第4回イースト21社会福祉フェスティバル開催
このイベントの始まりは、民間障がい児通所支援施設のこどもたちが「ゴスペル」を練習し、いつかみんなの前で歌いたいという夢を知り、「みんなで見る夢は現実になる!」ことを知ってもらおうということからです。この社会福祉の輪がどんどん広がり、大きくなっていくことを私たちは実現させていきたいと願っています。
次回開催予定 : 2025年6月7日(土)
区長訪問
61年度(2022-23年度)
第3回イースト21社会福祉フェスティバル開催
このイベントの始まりは、民間障がい児通所支援施設のこどもたちが「ゴスペル」を練習し、いつかみんなの前で歌いたいという夢を知り、「みんなで見る夢は現実になる!」ことを知ってもらおうということからです。この社会福祉の輪がどんどん広がり、大きくなっていくことを私たちは実現させていきたいと願っています。
60年度(2021-22年度)
60周年記念時計塔竣工記念撮影会
令和4年2月25日、東京江東ロータリークラブは、60周年記念事業として木場公園のドッグラン脇に時計塔を東京都に寄贈致しました。
当日は小春日和の晴天に恵まれ、東京都の検収を受け無事に東京都に寄贈することが出来ました。会員の皆さんに参加して頂き記念の一枚も収めることが出来ました。
障がい児者ライフサポートたんぽぽの会に送迎車寄贈
東京都江東区にある障がい児者ライフサポートたんぽぽの会に10人乗りの中古ミニバンを寄贈しました。
アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭
~360°Viewカメラのアート鑑のとバーチャルアート鑑賞~
「すべての人が才能や個性を輝かせ、共に支えあい、共に生きる」ことを目指す芸術祭を深川から世界に発信します。
アートパラ深川おしゃべり芸術祭は、オンラインで楽しめる「Digital MUSEUM」を開催します。オンラインでしか体験できない360°Viewカメラでアート鑑賞や富岡八幡宮を舞台にしたバーチャルで楽しむアート鑑賞もオープン!全国コンペで入賞したけど障がいがあるので、深川まで足を運ぶことができない方も、今年よりスタートしましたAMF(アートパラ・マーケット・フェア)にて個展開催している方も、作品をゆっくりと鑑賞することができます。美術鑑賞の常識が変わるかも!「すべての人が才能や個性を輝かせ、共に支えあい、共に生きる」ことを目指す芸術祭を深川から世界に発信します。(仮の文章は深川アートパラから引用しています。)
東京江東ロータリークラブは協力パートナーとして、開催のお手伝いをさせていただきました。
NPO法人障がい児者ライフサポートたんぽぽの会に寄贈
ライフサポートたんぽぽの会へ菅澤会員から寄贈の中古ピアノを贈呈し、感謝状を頂戴しました。
かねてから中古ピアノの有効利用を模索していたところ、たんぽぽクラブで使用していたピアノが古くなり、また傷ついている為、菅澤運一会員から快く提供していただいたものです。菅澤会員は、このピアノを楽しく使っていただければこんなにありがたいことはない、と語っていました。
ピアニスト藤巻由布子さんによる演奏会も行われました。
東京江東ロータリークラブでは、新しい仲間を募集しております。